日本版SOX法対応製品としても進化を続けるNetRAPTOR。
―― NetRAPTOR はJ-SOXなど、コンプライアンス対策、企業監査対策への対応も意識した製品です。J-SOXは来年4月以降に施行が予定されていますが、御社では他社に先駆けて意識付けをされていると思いますが、いかがでしょうか?
上野システム管理室長
上野 先駆けかどうかはわかりませんが、J-SOXに関してはもっとスピードアップしなければと感じています。今、怖いなと思っているのが、ノートパソコンなどのモバイル端末を皆が持ち歩いていることですね。ノートパソコンを紛失した場合の社内規定などももっと整備する必要があります。
今、情報セキュリティに関する啓蒙活動をしているんですが、もっと意識を高めなければと思っています。情報漏洩というのが会社にもたらす被害というのは、例えば会社に火をつけるのと同じようなものなのだ、それぐらい影響が重大なことなんだ、ということです。それほど重いことだとは思われていない節がありますからね。
最後は意識の問題だと思うんですよ。「ちゃんとしなければならないな」というレベルから、もっと強い意志をもったものにしないといけないと思うんです。それぐらいのレベルで情報セキュリティについては考えていきたいと思っています。
―― NetRAPTOR は、日本版SOX法に対応し得る基本的な機能・能力を持っていますが、さらに新機能として、記録・保存されたデータが書き換えられた場合に検知する機能を追加する予定です。これは記録・保存されたデータの証拠性を高めることを意識したもので、NetRAPTOR は日本版SOX法対応製品としてもさらに進化を続けています。今後も同製品をご愛顧いただけますと幸いです。本日はありがとうございました。
[ おわり ]
