トレースがとれるだけではなく、どう使うかが問題。NetRAPTOR は万が一何かあった場合に、それを調査するという行為がやりやすいという印象がありますね。
(酒井課長)
酒井システム管理室課長
酒井 当社でもトレースをとれる製品をいくつか使っているのですが、どう使うのかと言われると、よくわからないんですよね。使おうとしたら検索にとても時間がかかるとか・・・。
NetRAPTOR は、蓄積しておいたデータを後で検索するとき、たいへん速いですね。万が一何かあった場合に、それを調査するという行為が非常にやりやすいという印象があります。
もっと欲を言えば、もっと多くのデータを蓄積できれば、たいへんありがたいですね。まだ、当社の通信量ですとテープをとって保管しておいて、という運用が可能な範囲ではありますが。
―― 今出ている新しい製品ですと、数T(テラ)のデータを蓄積できる製品も出ていますので、またご検討ください(笑) さしつかえなければ、御社の通信データ量などを教えていただけますか?
久保 だいたい1週間で100GBくらいですね。それで1本のテープを使います。対象となる従業の数は約2000人です。
―― 日常的にはどのような運用を?
上野 担当者を決めて、毎日、定時にトレースをとるようにルーチンワークを組んでいます。毎日のことなので、不思議と情報漏洩に対する意識が高まっているのを感じます。けっこうこれが大きい効果なんです。われわれの意識が高まりますと、不思議と現場にも伝わっていくんですね。
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